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「『他社のサービス』をラッピングして自社のサービスだと言うのは危険」だという事を自ら体現

「『他社のサービス』をラッピングして自社のサービスだと言うのは危険」だという事を自ら体現

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記者会見まとめ動画サイト復旧

約1ヶ月くらい、記者会見まとめ動画サイトの更新が止まっておりましたが、昨日復旧しました。

https://kishakaiken.saint-yuya.com

サイトをご利用の方には大変ご迷惑をおかけしました。

障害の経緯

私がここまで何度か

「『他社のサービス』をラッピングして自社のサービスだと言う」のは危険

と申し上げてきましたが、まさに自分でそれを体現した形になります。

 

『他社のサービス』をラッピングして自社のサービスだと言う」のはどういう事かというと、

例えば人工知能を使った独自サービスを開発・提供していますが、その人工知能のエンジンの部分は実はMicrosoftのAzuleやIBMのwatsonという人工知能サービスを使っているというようなパターンです。

今回の現象としては記者会見まとめ動画サイトそのものはWordPressで構成されていて、

Video Blogsterというサービスを使い、

条件に合ったYouTube動画を検索、取得してきてWordPress形式の記事に自動で出力するような形で運営しています。

つまり一度構築してしまえばあとは完全に自動で運営できるというところが魅力です。

今回問題が起きた原因はYouTube側が外部に公開しているAPIで何らかの仕様変更があって、それにVideo Blogsterを対応させていなかったからでした。

しかしVideo BlogsterもYouTubeも私が作ったわけではありません、他社のサービスです。ですから私個人ではこういった問題に対してどうする事も出来ません。

これが「実は他社のサービスを使ってるんです」という場合の最大のリスクです。

あらかじめリスクを把握しておく事が大事

今は人工知能・AIを含め、便利なツールやサービスがたくさんあって、自分で最初から全部を作るのがバカバカしい時代です。

自分で作るより利用料金を払って使わせてもらった方が、人件費を抑える事も出来て、品質も担保されているものです。

しかしそれでも何か問題が生じた場合、トラブルの問い合わせはまず自分に来ます。

「何やってるんだ、早く復旧させろ!」と。

しかし他社のサービスの中身の事ですから、自分の力だけでは解決出来ません、よって責任や保障を持てないという事になります。

自分で責任を持てない仕事をして、それがもし損害賠償などの問題に発展した時、一体どうなるのか想像したくもありません。

何かサービスを始める時、それらのリスクも踏まえてどうするかを考える必要があります。

・リスクはあるけどコストをかけない、楽な方法を取る

・コストはかかるけど、リスクを軽減し、何かあっても自分自身で責任を取れるようにする

どちらかが正解・間違いという事ではなく、そのサービスの性質によってどちらにした方が最善かを天秤にかけて考える事が最も重要なのです。

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