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「タピオカバブル崩壊」コロナウイルスのせいだと言っているが、本質はそこだろうか?

「タピオカバブル崩壊」コロナウイルスのせいだと言っているが、本質はそこだろうか?
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タピオカバブル崩壊

「タピオカバブル崩壊」だというニュースを見ました。

原宿界隈のタピオカミルクティーを提供する店が10店舗ほど閉店に追い込まれたそうで、その理由はコロナウイルスの影響で客足が激減したからという事でした。

しかし私は

「閉店の本質はコロナウイルスのせいなのか?」

とも思うのです。

確かに日本では「タピオカバブル」というほど流行になったかもしれません。

しかし今もなお流行が続いていたと言えるでしょうか?

そもそも流行が落ち目だったのではないでしょうか。

 

お隣の美容大国:韓国ではとっくにブームは過ぎ去ったそうです。

それはあまりにも高カロリーで、1杯飲むだけで食事1食分のカロリーはあるからそうです。

タピオカの原料となるデンプンそのものは低カロリーですが、

それを丸めて作ったボールを、甘いシロップに長時間漬け込んでいる事が高カロリーに繋がっているようです。

「タピオカ飲料は高カロリー」

という事に気づいた人はどんどんやめていっています。

ですから専門店を出すほどにブームが続いているかというと、それは疑わしいところです。

「専門店」のメリット・デメリット

私の自宅の近くにもタピオカ飲料専門店がオープンしました。

オープン前は、内装の改修がなかなか終わらないのか、何ヶ月もオープンしておらず、

「オープンした頃にはブームが終わってるんじゃないか」

と思う程でした。

むしろすでにコロナが流行する前から潰れているお店はいくつもありました。

例えば

「タピオカミルクティー専門店」

「タピオカミルクティーもある店」

の2つで比べても、メリットやデメリットがあります。

「タピオカミルクティー専門店」「専門店」というブランド力を生かした集客が可能です。

「専門店」というからには特別なメニューがありそうだと顧客に連想させる事が出来ます。

しかしあくまで「専門店」ですから、それ以外のメニューを出す事は基本的にNGになります。

ブームが去ってお店を辞める時にも多大な費用が発生します。

もう一方の「タピオカミルクティーもある店」は、「専門店」に比べればブランド力は落ちてしまいまい、それほどの集客は見込めませんが、

ブームが去ったと思ったらいつでもやめる事が出来ます。

流行に乗ろうとして間に合わなかった時が最もダサい

流行に乗ろうとして、それに間に合わなかった時ほどダサい事はありません。

「あのビジネスなら儲かりそうだ!」

という事にアンテナを張っておく事は大事ですが、

実際に始める時にモタモタしていると、その間にライバル達に先を越され、客を取られ、ようやくスタートラインに立った時にはすべてが失われた後なのです。

もしも始めるのなら、とにかくスピードが命です。

すでに先駆者がいるジャンルに、後進者が勝つ事は至難の術です。

先駆者はライバルが少ないうちに顧客を囲い込み、後進者に追いつかれないようにと圧倒的なアドバンテージを作ろうとします。

ですから、余程の斬新なアイデアがなくては、後から入っていって顧客をライバルから奪い取るなんて事は難しいのです。

「あのビジネスは儲かりそうだから、真似してみよう」

という単純な発想では痛い目に遭います。

ライバルが少ないところを見つけて開拓するという事はとても難しい事です、失敗すれば何も残りませんから。

しかし新しい事を開拓する事に成功すれば、ライバルが出現して追いつかれるまでの間は独走状態になるわけです。

目先の売り上げを立てる事も大事ですが、1年後、5年後、10年後を見据えた時に、その戦略は大丈夫なのかと考え直す事も大事なのです。

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