ブラック企業からホワイト企業へ転職成功「お金を稼ぐ」を考える転職ブログ

サービス ビジネス モチベーション 中途採用 所属 解雇

「立ち上げメンバーになりませんか?」も信用出来ない

「立ち上げメンバーになりませんか?」も信用出来ない
このエントリーをはてなブックマークに追加

「立ち上げメンバーになりませんか?」の謳い文句

求人要項のPR文や、スカウト文面で

「新規事業の立ち上げメンバーになりませんか?」

「新サービスを作るコアメンバーになりませんか?」

といったような謳い文句があります。

既存の事業が売上を立てている間に、これから新しい事を始めるので、そのスタートアップのメンバーにならないかというお誘いです。

確かにその事業が成功すれば、最初からそれに参画していた事に誇り自信を持てますし、自慢にもなります。

また自分の地位を確立する事にも繋がるので夢のある話です。

新規事業が失敗したら

新規事業が成功した時の夢を見る事もいいのですが、しかし失敗した場合のリスクの事も考えておかなくてはなりません。

私は前の会社で、新規事業のために人員を採用したけど、その事業が失敗、事業がなくなった後の悲惨な現実を目の当たりにしました。

その事業がなくなったからといって、正社員で採用した以上はすぐに解雇には出来ないですし、だからと言ってその人達が活躍出来る場所は他にどこにもありませんでした。

結局その人達が自分で辞表を出すまで、適当な部署で飼い殺し状態が続いたのです。

新しい事を始めるのはいいが、本当に勝算のある仕掛けなのかを入社する前に見極める必要があります。

その事業そのものがある程度勝算が見込めるのか、自分が採用されて自分の能力で勝ちに導けそうなのか、そのあたりは面接の時にでもしっかり話し合うべきでしょう。

そもそも信用出来るのか

私は今の会社に

「これから新しいアプリを作るので、あなたをAndroidアプリエンジニアとして採用します」

と言われて採用されました。

しかし私は今現在会社の既存事業を黙々とこなす日々を送っています。

繁忙期だったり、リソースの問題で、人員を動かした事によって当初の想定通りにならない事もあるでしょうが、それでもやはり最初に聞いていた話と違う事になっています。

ですから私は

「これから新しい事を一緒に始めませんか?」

という言葉ももう信用する事が出来ません。

何事も予想通り、予定通りに進むとは思わない事です。

そこに夢を見て手を出した事で取り返しのつかない事にだってなりますが、結局それは選択した自分の責任なのです。

夢を見るのなら、その話を鵜呑みにするのではなく、せめてリスクの事まで考えてから決断すべきです。

ブックマークお願いします
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す




このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事