情報元はお水の業界歴が長いバニーガールのお姉さん
去年、転職して年収が60万円くらいアップして、
先月の昇給で40万円くらいアップしたので、
1年ちょっと前から年収が100万円くらいアップしました。
「よくここまで這い上がってきた」
という自分へのご褒美を込めて、
バニーガールがいるキャバクラに行ってきました。
そこで上玉のお姉さんをご指名したのですが、
業界経験も長いらしく、そこで教えてもらった内容でびっくりしたのが、最近のおっぱいパブの事情でした。
おっぱいパブといえば
通称、おっパブ、セクキャバと呼ばれるおっぱいパブといえば、
1時間に1回5分くらいの「ダウンタイム」「ハッスルタイム」と呼ばれる時間があって、
その時間帯になると接客してくれている女性が男性の上にまたがり、上の服を脱いでトップレスになり、
あとはそのあらわになったおっぱいを揉むもよし、吸うもよし、顔を埋めるもよしというサービスがあります。
これで普通のキャバクラの2倍くらいの料金だった感じです。
自分も前の会社が新宿だったので、歌舞伎町で行った事があります。
確かにそんなサービスでした。
何が変わったのか
そのサービス内容が2年くらい前から厳しく規制されたようで、しかもちょっと難しいです。
まず大きく変わった事は
脱がない・トップレスにならない
という事です。
ここで
「1番大事なところじゃないか!」
「服の上からしか触れないのか!」
という、ごもっともな意見が飛び出しそうですが、ここがちょっと違うようです。
服の中に手を入れるのはOK
服を脱がせてはいけないだけで、服の中に手を入れて、生のおっぱいを堪能する事はOKなようです。
つまりは舐めたり吸ったりが出来なくなったので、そこから推察出来る理由は衛生面の管理からではないでしょうか。
本当にそうなったのか、その片鱗をネット番組で少し見る事が出来ます。
Amazon Prime動画の「坂上忍のディープな夜遊び」という番組の第7話で、
北海道のおっぱいパブに行く回がありましたが、
確かに服の上から、または服の中に手を入れて遊んでいました。
このネット番組をやっていたのも2年くらい前です。
夜遊びもますます規制される時代
すべての地域でそうなってしまったのかは分かりませんが、夜遊びにもいろんな規制が入ってきました。
しかし今は量より質の時代なのかもしれません。
料金を安くするという身を削る方法で集客に力を入れるよりも、
ルールは厳しくなってしまったが、衛生面の管理が強化され、安全第一を謳う事で集客に結びつくという事を目指しているのではないでしょうか。
「ウチでは安全に遊べますよ」という事です。
今はネットの時代、誰からも情報をアップする事が出来る時代です。
その時代に適合させた規制が今回のような形になったのでしょう。
いずれ私自身がそれを確認しに行きたいと思います、もう少し収入がアップしたら。