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前の前の前の会社からスカウトメールが来たのでその内容を晒す

前の前の前の会社からスカウトメールが来たのでその内容を晒す

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スカウトメール

typeという転職サイトに久々にログインしてみたら、10年以上前に働いた2社目からスカウトメールが来ていました。

実際に求人に応募するまでは匿名扱いになるので、そういう事もあるでしょうね。

今回はそのスカウトメールの内容を晒したいと思います。

その後、転職活動のご状況はいかがでしょうか。
ぜひ、当社へご興味をお持ちいただければと思っております。

今回は、「当社で一緒に働く社員」と
「一部のカンパニーで行われている評価制度」について、
ご紹介させて頂きます。ぜひ、ご覧下さい。

▼経営陣や部長クラスの上司のほとんどが、元技術者
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「上司が現場のことを理解していない」
「技術的な相談ができない」
ということは当社ではありません。

経営陣や上司は、現場の最前線で活躍していた方ばかり。
そのため、現場に対する理解力は高く、
困ったときに相談しやすい環境です。

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▼カンパニーによっては、「自己アピール」型の評価制度
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カンパニーによって異なりますが
中には「自分はこんなことをした」という自己アピールで
評価が決まるカンパニーもあります。
自分のアピールしたことで評価が決まるので
納得感が強いことが嬉しいポイントです。

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ご興味をお持ちでしたらご応募ください。
あなたからのご応募をお待ちしています。

 

う〜ん・・・、内容が薄っぺらいですね。

条件に一致した人全員にコピペして送信してるんだろうという事がバレバレですよね。

以前、この会社に入社した時も同じようにスカウトメールを受け取ったのですが、その時は

「是非、あなたに来ていただきたい!」

って感情があふれ出ている文章だったから面接に行ったのですが、この文面だとなんだかシラけてしまいますね。

カンパニー制

あとは文章のところどころに出てくる「カンパニー」って何の事かと思ってしまいますよね、「カンパニーって会社の事じゃないのか?」みたいな。

これはおそらくカンパニー制の事を言っているのだと思います。

カンパニー制とは、会社の中の事業部が小さな子会社的な感じで運用する事ですね。 会社内の事業部単位に独立採算の権限を与えている事で、事業部で稼いだお金を事業部長の権限で使えたりするので、事業部単位でやりたい事をスピーディーに決断・実行出来るなどのメリットがあります、私の前の会社もそんな感じでした。

だったら、まず会社がカンパニー制を導入している事を前置きしたうえで、カンパニー制の会社に入ることの魅力を語らないと、カンパニー」って横文字使いたがってるだけにしか見えない、横文字使ってる感がカッコイイだろみたいな自己満足です。

本気で採用したいのなら

いくら忙しいからってコピペはダメです、それでは応募してもらえませんよ。

求人の内容と、求職者の経験と希望のどの部分がマッチしてるかを提示してあげないと

「是非ウチで働きませんか?」

という言葉には、なんの裏付けもない事になってしまいます。

誰でもいいから労働力が欲しいと言っているようなものです。

「是非あなたの○○の能力を弊社で生かしてください」

「あなたには●●をお任せしようと思います」

というような、人を惹きつける具体性がないと、せっかくの文面も読み飛ばされて終わりますよ。

 

余談:2社目の思い出

余談ですが、この2社目の時の思い出をまとめます。

1社目で何の経験も出来なかった自分は、この2社目で初心者プログラマーとして採用してもらいました。

3週間ほどプログラミングのスクールに通わせてくれた後、あとは現場のOJTで優しくも厳しい先輩方から様々な事を学ばせていただきました。

会社の業績も絶好調だったので、さらなる飛躍のためにオフィスを拡張し、労働力として東南アジア系の外国人さんをたくさん採用し、株式上場を目指しました。

しかしここでタイミングが悪い事にリーマンショックという波に飲まれ、労働力を増やしたのに仕事がないという状況になり、会社の業績は一気に落ち込み、株式上場を諦めざるをえない状況になったのでした。

夏・冬の賞与も全然出なくなり、「ボーナスとは必ず貰えるものではない」という事を身をもって体験しました。

私はこのタイミングで仕事をさせてくれる会社を求めて退職したのでした。

あれから十数年、今では業績も回復し、従業員数も増え、数年前には上場にも成功したみたいですね。

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