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【ボーナスが欲しい!】夏冬の賞与と決算賞与の違いと仕組み

【ボーナスが欲しい!】夏冬の賞与と決算賞与の違いと仕組み

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1年目の夏の賞与は出ない

Amazon Primeビデオで反町隆史主演のGTOを懐かしく見てたら、就任1年目から

「夏のボーナスでないんですか?」

「出るわけないでしょ。」

というやりとりがありました、まぁ出るわけないですよね。

でも社会人1年目の人は、どうして出ないのか?という仕組みを理解してない人も多いみたいなので、ここでまとめておきます。

夏冬の賞与の場合

夏冬の年2回の賞与制度を導入している場合は、

夏の賞与は昨年10月~3月までの評価

冬の賞与は4~9月までの評価

評価期間の6ヶ月在籍している事、尚且つ賞与支払い日まで在籍した場合に支給される、というルールにしている事が多いです。

だから就職・転職してきた1年目の夏の賞与は評価期間6ヶ月に満期間在籍していないからもらえないのです。

しかし6ヶ月在籍していなくても気持ち分だけ支給される事があって、それは「寸志」と呼ばれます。

私も転職が多いので、みんながもらえている賞与をもらえない事が多かったです。

特に酷かったのは3社目の時で、2月入社したら3ヶ月間がアルバイト期間にされて正社員扱いは5月~になり、

つまり4~9月までの6ヶ月間に正社員として在籍していなかったので冬の賞与はもらえませんでした、姑息な事を考えますね。

決算賞与の場合

私が最近転職してきた5社目は、夏冬制度ではなく初めて体験する決算賞与というシステムになっています。

これはまた夏冬とは違うロジックで評価・計算されます。

まず決算賞与はその会社の決算月に支払われます、例えば3月決算なら3月末支払い。

会社は決算月にお金をたくさん持っていると、その約半額が税金で持っていかれてしまいます。

なのでその前に来年度のための備品を購入したりして、せっかく稼いだお金から税金で持っていかれる金額を減らそうとするのです。

決算賞与はこの流れと同じで、税金で持っていかれる前に社員に還元しておこうというシステムで、年度始まりから年度末の評価が支払われるという感じになります。

賞与は儲けがあるから出るもの

私の経歴を並べると

1社目: 月給制 夏冬賞与

2社目: 月給制 夏冬賞与

3社目: 月給制 夏冬賞与(業績が悪くて出た事ない)

4社目: 年俸制 賞与なし

5社目: 月給制 決算賞与

こんな感じです。

夏冬の賞与でも決算賞与でも共通して言える事は、賞与は会社にお金が残っているから出るという事です。

例えば会社の業績が悪くなった場合、だからといってみなさんの基本給を下げる事はなるべくしたくない、だから賞与の金額を下げるのです。

個人の成績・評価が良くても会社の業績が悪ければ出ない、

会社の業績が良くても、個人の成績が悪ければ少ない、

それが支払われる賞与の計算ロジックです。

その事を知らずに買い物でボーナス払いなどをしていると後で痛い目にあいます。

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