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月給制と年俸制の違い、メリット・デメリット

月給制と年俸制の違い、メリット・デメリット
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月給制と年俸制の違い

会社によって違いますが、

月給制は毎月の給料に加えて、夏冬のボーナスが出ます。

年俸制はまず年収が提示され、それを12で割ったものが月給になります。

14で割って、1ヶ月分ずつを夏冬のボーナスにする、みたいな会社もあります。

私は数社経験して月給制も年俸制も経験しました。

 

ボーナス(賞与)の罠

例えば大きな買い物をした時に「ボーナス払い」というものがあるので、

ボーナスが出る月給制がいいという意見はあると思いますが、

その考え方は危険です。

ボーナスは会社が儲かっているから出す事が出来るのであって、

業績が悪ければ出ない事があります。

自分はそれをリーマンショックの時に経験しました。

リーマンショック前の最も業績がよかった頃は、夏のボーナスで基本給の2.2倍の額がもらえました。

しかしリーマンショックの余波で仕事が激減して業績が落ちた時は、基本給の0.2倍しか出ませんでした。

出るだけマシってレベルです。

よって、ボーナスありきで人生設計をすると痛い目を見ます。

「ボーナス払いで買い物したのにボーナスが出ない、どうしよう」みたいな事になるのです。

 

年俸制は人生設計がしやすい

それに比べれば年俸制の方が人生設計はしやすいでしょう。

会社の業績がどう変動しようと、1年間はもらえる総額は変わらないのですから。

ただ、何かとお金が必要になるお盆や年末年始の時期に大きなお金は入らないので、

それまで自分でちゃんと貯金しなくてはいけません。

 

「決算賞与」という制度には期待しない事

月給制でも年俸制でも、会社の業績がすごく良ければ決算賞与が出る事もありますが、

それは非常に稀なパターンで、もらっている人をほとんど見た事がありません。

決算賞与も普通の賞与と同じで、業績がいいから出せるのです。

日本の場合、決算期に会社にお金が残っていると、その半分近くが税金で持っていかれるので、

税金で持っていかれる前に、備品を購入したり、決算賞与で社員に還元したりするのです。

しかしお金が残っていなければそれは出来ません。

求人要項に「決算賞与」という制度があることが書かれていても、出ないのが基本と考えるようにしましょう。

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