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タイムカードの日付変更は29時としておけばいいのに、どうしてそうしなかったのだろうか

タイムカードの日付変更は29時としておけばいいのに、どうしてそうしなかったのだろうか

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深夜残業のタイムカードの計算

前回、前の会社では「残業しやすい環境を整えている」というブログを書きましたが、

そのわりにはアホだなと感じた事を思い出して行きます。

Web業界では、

・0時日付変更と同時にサイトをオープンしたい

・メンテナンスや集計作業はユーザーのアクセスが少ない深夜に行いたい

などで、時に深夜作業というものが発生する仕事があります。

そういった作業において、もし24時の日付をまたいで作業をした場合は、タイムカード上はどちらの日付にどう入力すべきなのかというのが1つの疑問として上がります。

例えば1日の23時~2日の1時までの2時間の作業をした場合、

1日のタイムカードに2時間と記入すればいいのか、1日と2日に1時間ずつと記入すればいいのか、という事です。

他にも「前日からずっと徹夜で朝10時まで作業したら34時まで働いた事になるの?」なんて事もありました。

前の会社ではタイムカードの日付の変更を0時に設定していたので、いつもここであたふたしていました。

日付の変更は29時だと設定しておけばすべて解決するのに

まず、日本は22~5時が深夜残業時間と法律で決まっています。

それは18時退社の会社でも、19時退社の会社でも関係ありません。

残業時間には時給に残業係数が、深夜残業時間には時給に深夜残業係数が掛けられて給料が計算されます。

ですから、日付の変更を29時としておけば「深夜残業時間帯を過ぎたら翌日」と、とってもわかりやすく、説得力もあるのです。

1日のタイムカードは5時~29時で、会社が定めた営業時間が通常時間、22~29時が深夜残業時間、それ以外はすべて残業時間とすれば給料計算も混乱せずに済みます。

例えば朝の5時をまたいだ仕事であった場合は、5時までは前日の深夜残業時間で、それを過ぎて継続して仕事をしていても一旦29時でタイムカードを切って、翌日の5時からあらためて残業時間で計算するようにすればルールがはっきりします。

給料計算を複雑にしている会社は注意

私は何度か転職を繰り返してきましたが、1社目も2社目も3社目もそうなっていたのに、

前の4社目だけが日付の変更を0時に設定していたため、時々発生する深夜残業で毎回「タイムカードはどうなるんだっけ?」と混乱していて正直「この会社はアホだな」と思っていました。

1日のタイムカードを0~24時にするという事は、0~5時が深夜時間、5時~始業時間が残業時間、始業時間~終業時間が通常時間、就業時間~22時が残業時間、22時~24時が深夜時間と、時間の種類が切り替わるタイミングが1回多く発生するのです。

前回「会社が残業しやすい環境を整えている」と言いましたが、その割りには深夜残業をした時の給与計算が分かりにくくなっており、自分で自分の首を占めています。

それがまた「計算が面倒だから」サービス残業に誘導するきっかけにもなるのです。

給料・残業時間の計算を分かりづらくしている職場環境は注意が必要です。

就業時間が遅いと深夜残業に繋がりやすい

余談になりますが、同じ8時間勤務でも一般的な9~18時より、10~19時の方が好まれる事があります。それは

・朝遅くまで寝ていられる、ゆっくり出来る

・通勤時ラッシュの時間帯を回避出来る

・子供を保育園に連れて行きやすい

などの理由です。

私も今の会社に来て、通勤ラッシュを避けるために社長に「就業時間遅らせませんか?」と提言したりもしました。

その代わり終業時間が18時よりも遅くなります。

前述の通り、終業時間が何時であっても、深夜残業が始まるのは22時というのは変わりません。

例えば4時間の時間外作業が発生した場合、終業時間18時の会社では4時間の残業になりますが、終業時間19時の会社では3時間の残業と1時間の深夜残業という事になります。

後者の場合は深夜残業分多く給料を支払わなければならないため、その分会社の利益が損なわれるという事です。

利益が損なわれるという事は今後の昇給・賞与にも響いてきます。

ですから、深夜残業に繋がりやすい、つまりは終業時間が遅い会社は注意が必要です。

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