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失業して職業訓練中に孔雀に求愛された話

失業して職業訓練中に孔雀に求愛された話

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失業した経験

私が以前失業したのが2009年の9月なので、およそ10年が経ちます。

リーマンショックの影響で職を失い、若いうちに努力を怠ったせいで能力不足で転職活動がうまくいかず、失業手当をもらうために職業訓練校に入学する事になり、しかし職業訓練校に半年間通うもその間に就職が決まらず、失業手当の支給が終わっていよいよ地獄が始まるという時に、日本にスマートフォンが上陸した事に便乗した事で、職を失ってから1年半ぶりに就職にたどり着いたという苦い思い出があります。

 

受講する職業訓練校の学校や学科によって違うかもしれませんが、

9時に登校して、60分の授業を午前と午後に2つずつ受講する日々になります。

申請すれば失業手当の他に学校への通学費も支給されます。

楽しいイベント

そんな中で、同じクラスの仲間との交流を目的としたイベントも開催されます。

私が行った学校では半年間に遠足球技大会が1回ずつありました。

遠足は電車に乗って2箇所、野毛山動物園横浜中華街に行きました。

野毛山動物園

野毛山動物園野毛山公園というちょっとした山になっている公園のエリアの一部で、そんなに広い動物園ではないので、たくさんの大型動物を見れる訳ではありません。

http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/zoo/nogeyama/

ただとても特徴的なのが、この動物園は無料で入れるという事と、一部の動物は園内に放し飼いにされているという事です。

その中でも特に印象的なのは孔雀でした。

すぐそばで見ることが出来ますが、勝手に餌をあげたりは出来ないので注意です。

私が歩いている孔雀に正面から近づくと、その大きな羽根を広げてきました。

孔雀が羽根を広げるのはオスがメスに求愛する時と言われていますから、私は求愛されたのかと思いました。

しかし実は人に対して羽根を広げる事もあるらしく、調べてみると「恋路の邪魔をすんな」という威嚇の意味で羽根を広げる事もあるそうです。

https://blogs.yahoo.co.jp/higashiyama_no_kaze/37269010.html

あれから10年経ちましたが、今でも野毛山動物園には孔雀がいるそうです。

http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/zoo/nogeyama/animal/nogeyama/nogeyama59/

今行っても放し飼いの孔雀に会えそうですね。

 

遠足の後半は、野毛山公園から徒歩で横浜中華街に移動し、現地で自由行動。

最後に集合時間に点呼を取って現地解散となりました。

それもすべて税金で運営されている

職業訓練校では授業の息抜きにこんな楽しい催しもあったりしますが、しかしそれらもすべて失業者が社会復帰出来るようにと使われている税金で運営されているものです。

失業者は国民の税金を無駄にしないためにも、1日も早く社会復帰出来るように取り組まなければなりません。

私が半年間通っていたクラスには20~50代くらいの人が約40人いましたが、その半年間の最中で就職にたどり着いた人は1人もいませんでした、つまりそれだけの税金を無駄にしたのです。

そもそも授業で習う内容も広くて浅いから、専門学校で半年間みっちり勉強した場合より、習得出来る知識や技術のレベルが低くて就職に結びつきにくいという問題もあるでしょう。

だから授業はあくまで失業保険を延長で貰うための繋ぎでしかなく、最も大事なのは授業以外の時間で自分自身で就職するための努力を怠らない事が重要なのです。

無事に就職にたどり着けたら、税金を使わせてもらっていたという罪悪感から解放されて、「遠足楽しかったな」という思い出にしていいと思います。

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