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Galaxyが強すぎてスマホ事業撤退に追い込まれたNECとPanasonic

Galaxyが強すぎてスマホ事業撤退に追い込まれたNECとPanasonic

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たくさんのメーカーがスマホを出していた時代

私は今で5社目ですが、1社目では携帯電話のテスター、3、4社目ではスマホアプリ開発者として働いていたので、携帯電話についてはいろんな知識を持っています。

携帯の型番を聞けばメーカーと大体の発売時期を当てる事が出来るという特技を持っていた事もあります。

例えば型番の先頭が

NならNEC

PならPanasonic

SHならSHARP

Fなら富士通

って感じですね、ソニーはソニーとソニーエリクソンの時代があるので複雑。

昨今の日韓関係を見ていると、日本が輸出を規制するだけでGalaxyシリーズを作っているサムスンが大打撃を受けるという事ですが、

逆に私がそれで思い出すのはGalaxyが強すぎてNECとPanasonicがスマホ事業から撤退に追い込まれた事ですね。

2012年Galaxy S3が大ヒット

サムスンが2012年に販売したGalaxy S3は全世界で1,000万台以上を出荷した大ヒット商品になりました。

そしてその実績にあやかろうと、Galaxxy S3の派生機種が何台も発売されたりもしました。

この頃のdocomoはiPhoneを販売する権利をまだ持っていなかったためAndroidに頼る事しかできませんでした。

しかしこの頃のAndoidは国内外のいろんなメーカーが入り乱れた状態で、尚且つバグだらけで品質が悪いものもたくさんありました。

ここでdocomoは「ツートップ戦略」という大きな決断を下しました。

Galaxy とsonyのXperiaを購入したら5千円キャッシュバックという優遇処置をしたのです。

これによって上記の2機種のみが売れて、残りのメーカーの端末はまったく売れませんでした。

半年後、2回目の「ツートップ戦略」の対象になったのはGalaxyとSHARPのAQUOSでした。

今度はその2機種の販売のみが優遇されたのです。

NECとPanasonicの事業撤退、そして・・・

その後スマホ事業で勝てないと判断したNECとPanasonicは撤退を発表しました。

この2社はガラケーの時代からdocomoを支えてきたのに、そのdocomoによってトドメを刺された事になりました。

しかしそのきっかけになったのはサムスンがユーザー満足度の高いGalaxy S3をヒットさせた事に始まるのです。

その後、nokiaやモトローラという海外メーカーも日本から撤退していきました。

 

シェアを奪う、勝ち切るという事がいかに大事かという事を思い出させます。

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