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前の会社が求人を出していたが、相変わらず従業員数が増えてなくて笑ってしまう

前の会社が求人を出していたが、相変わらず従業員数が増えてなくて笑ってしまう
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従業員数が変わってない

この新型コロナウイルスの影響で、賃金カットリストラなど、不景気で先行き不透明な状況で、今はどんな求人があるのだろうかと検索していたところ、私が前に所属していた会社がまた転職サイトに求人を出していました。

「リモートワーク」というワードで検索したところ、偶然にもヒットしてしまいました。

この状況をも利用して「リモートワーク」という単語を利用して求人募集を仕掛けていたようです。

私が会社を辞めた時の従業員数が80人くらいでしたが、あれから3年経った今でも80人くらいみたいです、全然増えてないですね。

typeやリクナビなどの大手転職サイトでは求人を1件につき1ヶ月掲載するのに約100万円もの費用がかかるそうです。

高いお金を払って求人広告出しているのに結果が伴わないとは、これでは大金を捨てているようなものです。(転職サイト側からすれば太客なのでしょうが)

従業員数が変わってない原因

従業員数があまり変わってないという事は

・入社も退職も少ない

・入社も退職も多い

のどちらかという事ですが、求人は結構頻繁的に出していますし、写真には見た事もない人が写っている事から、後者のパターンだといえるでしょう。

・入社も退職も多い

は何が原因かというと、「理想と現実が違い過ぎる」という事です。

求人内容には魅力的な事がたくさん書かれています、しかし入社して実際に働いてみたらそんな事はなかったというのが現実なのです。

例えば

★平均残業時間:1日当たり約1時間(2019年度実績) 

と書かれています、という事は月平均は20時間という計算になりますよね。しかし、

月給には見なし残業代(30時間分)を含みます。

という記載もあります。

平均残業時間が20時間だったら、みなし残業も20時間に設定すればいいのに、どうして30時間なのでしょう?

それは実際に30時間くらい残業する人がたくさんいるからです、毎日24時くらいまでオフィスの電気がついていますから。

このカラクリは、社員数に対して取締役の数が多過ぎるからです。

社員数80人くらいの会社なのに、取締役の数が6人以上います、そして取締役以上になると残業代が発生しない固定給になるからです。

他にもほぼ残業が発生しない社員が総務部にも数人います。

だからたくさん残業する人と、まったく残業しない人を平均した結果が月20時間という事なのです。

約70人の実働部隊のほとんどは月30時間の残業が発生していると考えた方がいいでしょう。

そもそも新しい技術の研究開発をしながら残業が少ないなんてありえない事ですし、数年前まで「三六協定って何?」って言ってたくらいですから。

せっかく育てた社員が辞めていく連鎖

さらにあの会社は毎年10人近くの新卒を採用しています。(さすがに今は人数を減らしたかもしれませんが)

毎年10人近く採用しているのに、3年経って従業員数が変わってないというのは異常な事だと思いますよね?

新卒を雇って、しかし従業員が減るという事は、せっかく育てた新卒がたった数年で辞めていっているという事なんです。

夢を持って初めての会社として選んでくれた新卒を、大事に育てようとしなかったという事が分かりますよね。雇ったところで

・座席もない

・「鍛えられてこい」と言って客先に飛ばす

・ずっと放置された結果、あまり成長しないまま2年目を迎えて、次の新卒が入ってくる

それなのに社員全体が体育会系という体質です、これでは新卒もかわいそうですよね。

働き続けたい環境かどうかという事

その会社がどれだけ有名になろうとも、どれだけ素晴らしいビジネスをしようとも、どれだけ素晴らしい技術やアイデアを持っていようとも、社員に

「ずっとこの会社で働き続けたい」

と思ってもらえる環境でなければ台無しです。

「隣の芝生は青く見える」という言葉があります、自分の会社が「何かおかしい」と感じたら、他の会社の事が良く見えてしまうものです。

これではせっかく育てた人材も他社に流出してしまいます。

それが分からないうちはいつまで経っても従業員数がこれ以上増える事はないでしょうね。

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