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利便性とリスク 〜トラブルの時、責任を取れるのか、取れないのか〜

利便性とリスク 〜トラブルの時、責任を取れるのか、取れないのか〜
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便利な時代

クライアントとのやりとりも、

電話・メールからチャットやテレビ電話会議に移行し、

書類のやりとりやタスク管理、タイムカードに至るまで、

Excelファイルからクラウド管理に移行し、

ますます便利な世の中になっています。

開発に関しても、オープンソースが普及し、無料で使えるAPIもたくさんあるため、

ゼロから開発しなくてもよくなった事でコストが圧縮出来ます。

今の時代は「ゼロから作る事はむしろアホらしい」とさえ言われます。

便利であるという事のリスク

でも便利になるという事はその分リスクが増えるという事もあります。

まず上げられるのはセキュリティでしょう。

どこからでも見られるようになったという事は、逆に言えば侵入される経路が増えたとも言えます。

 

クラウドサービスですが、

本当に雲の上にあるわけではなく、本体が必ずどこかにあるわけですから、

そこで問題発生したらどうなるんでしょう?

先日もAWSで大規模な障害が発生しましたが、

AWSを使ってると知っていたサービスは全滅していました。

 

オープンソースも、どこかの誰かが善意で作ってくれたものを利用させてもらっているわけで、

その中で不具合が発生しても、直してもらえる保証はどこにもありませんし、責任も取ってくれません。

以前、JavascriptでAndroidとiPhoneアプリの両方が作成出来るツールを使ってアプリをリリースしましたが、

端末のOSバージョンアップで動かなくなりました。

その時は、アプリ作成のツールが新しいOSに対応するのを待つしかありませんでした。

ですが、エンドクライアントやエンドユーザーがそれらを使って開発している事を知っているわけではありません。

「早く直せ」

と言われても、何も出来ないという最悪の状況に陥るわけです。

トラブルが発生した時、責任は取れるのか?

これらの問題に行き当たったとき、どのように責任を取るのかという事が最後に残っています。

直接的には自分達のせいじゃない、

しかしそれを使う事を判断したのは自分達

そこまでの事も踏まえて、便利なものを使う、使わないという判断が必要になるという事です。

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