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ボーナスって借金してまで支払うものではないと思う

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ボーナスの支払い > 借金

新型コロナウイルスの影響で収益が悪化した病院の1つである東京女子医大

「夏のボーナス支給なし」

が一転、支給される見通しになったそうですが、

「資金調達の目処が立った」

と言っている事から、どこかからお金を借りるという事なのでしょうか。

賞与とは会社に利益が残っているからこそ出せるものであって、借金してまで出すべきものでしょうか?

借金をするという事は利息が発生するわけで、そして借金とは利息から支払っていくものですから、今この時のために将来の収益を犠牲にする行為です。

従業員に支払う給料が足りないから借金するのが最後の手段なので、ボーナスのために借金しようというのであればまだ余力があるという事です。

給料の支払い形態にもよる

例外として、賞与の支払いが義務化されている場合があります。

例えば月給制ではなく年俸制で、

年俸を14で割った1ヶ月分を夏と冬のそれぞれに支給する

という契約であった場合には支払わなければなりません。

年俸制でなくても、賞与の支払いについて月給の◯ヶ月分などの明確なルールがあるのであればそれに則って支給されなければなりません。

しかしそういったルールがなければ、基本的にはボーナスは「会社に残っている利益をみんなで分配する」ものなので、いくら従業員が仕事を頑張ったとしても出したくても出せないものは出せないというのが正解なのです。

ボーナスが出たとしても苦難は続く

「この会社はボーナスが出ないから辞める」

という身勝手な発言は若気の至りです、ボーナスというお金がどこからくるものなのかを知らないからそんな事が言えるのです。

それでもそんな声に応えて、借金をしてまでボーナスを支給するということは

「お願いだから辞めないでくれ」

という経営者側の悲鳴を感じます。

ただこの行為で従業員を引き止めておく事が出来たとしても、

経営立て直しがうまくいかなかった時にこの借金がさらなる重荷になって、結果的に経営難になって従業員の減給や解雇に繋がらないかが心配です。

借金をするという事は正しいお金の流れから外れたという事なのですから。

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