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ベンチャー企業が新卒採用をする事の闇の深さ

ベンチャー企業が新卒採用をする事の闇の深さ

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大企業とベンチャー企業

かわいいピチピチの新卒が入ってくる時期ですね。

自分が新卒で入った企業は大きなグループ会社のうちの子会社の1つでしたね。

その後は何度か転職を経験して、今の会社も前の会社もベンチャー企業です。

私は「ベンチャー」の定義が正確なのを知らないので、まぁ分かりやすく言うなら中小企業です。

新卒は大企業に入るべきなのか、ベンチャー企業に入るべきなのかを私の経験から考えていきます。

 

大企業に就職する事のメリット

大企業はその圧倒的人数を使って、

既存の事業を継続して売上を安定させながら、その一方で新しい事業や研究開発に投資する事が出来ます。

新卒採用も同じで、新人を教育する担当者を割り振る余裕があるから出来る事です。

仕事のやり方を教えてもらう新人も採用された日から給料が発生しているし、

仕事を教えている方も売上に直接関係ない仕事なのに給料が発生します

だから会社に大きな利益が残ってないと新卒採用は出来ないのです。

私が新卒で入った時の研修は、マナー研修とプログラミング研修を合わせた2週間の合宿でした。

その宿泊費も会社持ちで、それは大企業だからこそ出来る事だと思います。

 

ベンチャー企業のあるべき採用方針

ただしベンチャー企業は少ない人数で大企業を出し抜き、結果を出さなければ生き残っていけません。

なので、ベンチャーは新卒採用をせず、即戦力の中途採用のみというのが普通なのです。

 

ベンチャー企業で新卒採用される事の闇

しかし私が前にいた会社はベンチャーのくせに毎年10人くらい新卒を採用していました。

採用したところで座席スペースもないから

「鍛えられてこい」

って言って客先に出向させているのは可哀想でした。

普通は客先に出しても恥ずかしくないくらい一人前に育ててから、

「頼んだぞ」

って言って出向させるものなのに、完全に逆だと思いませんか?

育てるつもりがないなら、新卒なんか採用しなければいいのに。

 

あとは「内定者研修」といって、来年度新卒採用内定者に、

採用日までの間、土日や夜の時間を使って研修を行ってましたが、

その研修をする側の社員は無給でやらされてましたね。

無給でやらされている事に不満はないのか?」

と聞くと、

「自分もやってもらったから、それを今度は自分たちが返す番だ」

という風習が出来ていました。

いやぁ、まるでどこかのアイドル事務所、もしくは宗教・軍隊みたいです。

 

なぜベンチャー企業が新卒を採用するのか?

自分なりに考えてみて出た結論は、

安く長く使いたいからなんだろうなという事でした。

中途採用であれば、採用面接の時に

「自分はこれくらいの能力があるので、これくらいの給料をください」

と交渉する事が出来ます。

しかし社会の事をまだ何も知らない新卒はそれが出来ないので、会社から

「社会とはこういうものだ」

という事を心に刷り込まれるわけです。

これで安く長く使える宗教信者の誕生です。

 

例えば、前の会社で採用された新卒にも

「見込み残業30時間が含まれている事を入社してから知った」

と言ってた子が何人もいましたね。

募集要項に書かれている事をちゃんと確認しなかったのか、

それとも記載されていなかったのかはわかりませんが、

もし後者ならそれは紛れもない詐欺です。

しかし入社してしまった以上は

「そういうものなのか」

と働いてしまうみたいなのです。

 

新卒採用も実は闇が深いという事を知らなければなりません。

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