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スモールスタートから始める事が大事 〜事業の失敗から学んだ事〜

スモールスタートから始める事が大事 〜事業の失敗から学んだ事〜
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よくあるパターン

自分達で作るものや、

もしくはクライアントからの要望に応える時、

・あれもやりたい、

・これもやりたい、

・将来こうなると思うから今のうちに作っておこう

を全部詰め込むと大変な作業量になって、

しかも結果、せっかく作ったのに使いませんでしたっていう作り損になるのは良くあるパターンです。

これは仕事に対するモチベーションを大きく下げる要因になります。

大事なのは小さな成功を積み重ねる事

それよりは必要最低限の量だけを作って、

まずはそれだけで成功するようにして、

それで成功したらそのプロジェクトを拡大させるように持っていく事が重要です。

そうすれば引き際のダメージが少ないし、

規模を拡大させる時のためにお金を残しておく事が出来ます。

いやゆるロストカットというやつです。

私が見た大きな失敗の事例

これが商品単位やプロジェクト単位だったらまだマシなんですが、

事業単位になってくると、そのダメージは計り知れないものになります

自分は前の会社でその光景を見てしまったんです。

今まで会社がやってこなかったまったく新しいジャンル、

しかもITとか一切関係ない事業を立ち上げて、

その事業をやっていくための人材を正社員でガンガン人を採用したんです、10人くらい。

しかし採用した人たちはまったく成果を上げる事が出来ず、

その事業は結局花開く事なく、会社の予算をことごとく使い切った挙句、1年半で終わったんですよね。

そもそも手を出した事業のジャンルも良くなかった。

「日本の企業がドバイに進出するのを手助けする」

って事業だったんですけど、

そんな事業はどこでもやっててライバルは多いだろうに、

数日間ドバイに滞在するだけで数十万円飛んでいきますからね。

 

新規事業はなぜ失敗したのか

私の考える失敗の要因は2つです。

・雇った側が事業の進め方が分からなかった

・雇われた側が事業の進め方が分からなかった

雇った側が事業の進め方を分かっていれば、採用した人を教育出来たはずだし、

雇われた側が事業の進め方を分かっていれば、放っておいても勝手に稼いできてくれます。

その片方どちらかを持っていればよかったと思うのですが、

どちらも持ってなかったからそうなったのでしょう。

事業を失敗した後の悲劇は事業をやめても止まらない

でも悲劇はそこで終わりではありませんでした。

事業をやめても、正社員雇用した人をその後どうするっていう話が、

採用した側も採用された側も地獄絵図ですよね。

「会社辞めてくれ」って直接言えないし、

新規事業用に採用された人は他の既存事業の仕事のやり方分からないし、

結果どうなったかというと、なんだかんだで皆さん自主的に辞めていったんです。

もしかしたら遠回しに「会社辞めてくれ」って誘導したのかもしれません。

Small Start

だからこそ、何事もまずは小さい成功から始める事が大事で、

それを世間ではスモールスタートと言います。

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